Windowsの基本のショートカットキー vol.2
以前、Windowsのショートカットキーについて説明しました。
やったでござるね。
「Ctr+C」で色々コピーして、「Ctr+V」で貼り付けしまくってるでござる。
ホント、ショートカットキーを知っているだけで作業効率が全然違います。今回は、さらに紹介していこうと思います!便利ですので、ぜひ使ってください
①画面キャプチャー 「Win」+「Shift」+「S」キー
Windowsの画面をキャプチャーする時、色んな手段があります。
Windows標準の「Snipping tool」というものを使うこともできますし、キーボードの「PrtSc」キーを押すことでも出来ます。
しかし、今回のショートカットキーを使うと一瞬で必要な個所の切り取りが出来ます。
おぉ。簡単に画像を切り取れるでござる!「Ctr+V」でペイントなどのツールに貼り付けられるござる!
②ワードやPPTなどで文字を太文字にする。「Ctr+B」キー
ワード, PPT, Excel等を使っているときに、文字を太文字にする機会はたくさんあります。
その都度画面上のボタンから設定していると手間です。
めんどくさいでござるよねー。
毎回マウスを合わせないと行けなくてめんどいでござる。
そんな時は、太文字にしたいものを指定して、「Ctr」+「B」をで太文字にできます。
おぉ!!簡単でござる。早く知っておけばよかったでござる。。。
③ウィンドウを閉じる「Alt +F4」
これは古より伝わるショートカットキーです。
Windows画面の✕ボタンをクリックする代わりに「Alt+F4」を押すとウインドウが閉じます。
おぉ。本当でござる。
使い道としては、パソコンでウインドウを閉じるだけですが、例えばウインドウがフリーズした時に連打して強制終了させたりしました。
今後も、パソコンの使いやすい方法などを記事にしていきますのでよろしくお願い致します。